医療ボランティアのための
タオル、歯ブラシを募集
「フィリピンの貧困地区での厳しい現状を肌で感じて、考えることによって精神的に成長する」と、年々、高校生の参加希望者が増えている歯科医療ボランティア『ハローアルソン』。今回で13回目を迎える。できるだけ多くの高校生に経験してもらおうと、今までで最多の37名の高校生が参加し、2月7日に出発する。その日のためにストックしておいたタオル等の活動物資を台風被害のあったレイテ島の支援に回したため、新たにタオルや歯ブラシ、カンパを募っている。
TEL0267-32-3613(フィリピン医療を支える会)
TEL0267-32-3613(フィリピン医療を支える会)
お店を巡り商品を当てよう
新軽井沢ラッキースタンプラリー
「新軽井沢ラッキースタンプラリー」が、新軽井沢エリアで2014年2月16日まで開催されている。今年は参加店が増え、エリア内の飲食店や雑貨店、軽井沢プリンスショッピングプラザ全店(1店舗と数える)を含めた35店舗が対象。1店舗につき1,000円以上の買い物でスタンプ1個が押印され、スタンプ3個で抽選に応募できる。
6回目を迎える今回のラッキースタンプラリーでは、主催の軽井沢商工会新軽井沢支部創立50周年を記念し、50,000円分の旅行券などを賞品として用意。
結果は2014年2月末に軽井沢町商工会新軽井沢支部のHPで発表予定。
6回目を迎える今回のラッキースタンプラリーでは、主催の軽井沢商工会新軽井沢支部創立50周年を記念し、50,000円分の旅行券などを賞品として用意。
結果は2014年2月末に軽井沢町商工会新軽井沢支部のHPで発表予定。
25万円を上限に
まちづくりに取り組む団体を補助
旧油屋旅館の歴史を紹介する「油や再生」
アーカイブ事業も2013年の活動の一つ。
アーカイブ事業も2013年の活動の一つ。
軽井沢町は2014年1月6日から2月14日まで、「みんなの力でつくるまち」活動支援事業の応募を受け付ける。同事業は自主的にまちづくり活動を行う町内の団体に、25万円を上限に対象経費の2分の1以内で補助する取り組み。別荘住民も応募できる。
「軽井沢まちづくり委員会(委員長:卯月盛夫早稲田大学教授)」が2014年3月、応募のあった団体をプレゼンテーション形式で審査する。2013年は町内に自生する植物標本の作成、飲食イベント「街バル」企画などを行う6団体が補助を受けた。
TEL.0267-45-8504(町企画課)
「軽井沢まちづくり委員会(委員長:卯月盛夫早稲田大学教授)」が2014年3月、応募のあった団体をプレゼンテーション形式で審査する。2013年は町内に自生する植物標本の作成、飲食イベント「街バル」企画などを行う6団体が補助を受けた。
TEL.0267-45-8504(町企画課)
「目指せ!軽井沢ブランド」
応募商品集まる
軽井沢町商工会が、軽井沢の特産品を作る計画を進めている。軽井沢産の黒豆を町内で加工した商品か、「中山道」か「宣教師」という軽井沢になじみ深いキーワードに関連した商品の2種類を募集し、10件ほどの事業所から応募があった。2014年1月22日に選考を行い、選ばれた商品は「軽井沢ブランド認定マークシール」を使用して販売、商工会は宣伝などの支援を行う。
担当者の由井地域資源活用運営委員長は、「複数の商品を提案した人もいるので、合計数はもっとある。予想を上回った」と話している。
担当者の由井地域資源活用運営委員長は、「複数の商品を提案した人もいるので、合計数はもっとある。予想を上回った」と話している。
ペットの写真を募集します
軽井沢新聞社では「ペット特集」で掲載するペットの写真を募集しています。ワンちゃんやネコちゃん、一風変わった動物etc…、どしどしお寄せください。
写真と一緒にペットの名前、年齢、性別、特徴や性格、好きなことをご明記ください。応募者の名前、住所、電話番号もお忘れなく。以下の宛先まで郵送かEメールで2月28日(金)までにお送り下さい。郵送の場合、写真の返却はできませんのでご了承ください。
(宛先)
住所:〒389-0111 軽井沢町長倉2380軽井沢新聞社「ペットの写真」係
Eメール:info@karuizawa.co.jp
写真と一緒にペットの名前、年齢、性別、特徴や性格、好きなことをご明記ください。応募者の名前、住所、電話番号もお忘れなく。以下の宛先まで郵送かEメールで2月28日(金)までにお送り下さい。郵送の場合、写真の返却はできませんのでご了承ください。
(宛先)
住所:〒389-0111 軽井沢町長倉2380軽井沢新聞社「ペットの写真」係
Eメール:info@karuizawa.co.jp
<Karuizawa Kids>
空手はもちろん、礼儀も学ぶ
火曜日の夕方になると、「オッス!」という元気な挨拶とともに中部小学校体育館に空手胴着姿の子供たちが駆け込んでくる。22人で一斉に始めたのはドッジボールだ。ウォームアップを兼ねたボール遊びやストレッチ、組み手も3、4才児から小学生までの全員で取り組む。
教室に4年間通う東部小5年生の荻原詠理さんは、「男子とケンカしても空手のおかげで負けないけど、教室の外で人を叩いたり蹴ったりは絶対にしません」と、ハキハキ話してくれた。
(データ)
空手・礼儀作法教室
毎週火曜17:00~18:30/中部小学校体育館
講師:鈴木美智男(東眞會会長)
TEL.0267‐44‐6680(SC軽井沢クラブ)
教室に4年間通う東部小5年生の荻原詠理さんは、「男子とケンカしても空手のおかげで負けないけど、教室の外で人を叩いたり蹴ったりは絶対にしません」と、ハキハキ話してくれた。
(データ)
空手・礼儀作法教室
毎週火曜17:00~18:30/中部小学校体育館
講師:鈴木美智男(東眞會会長)
TEL.0267‐44‐6680(SC軽井沢クラブ)
- No.148 (2015年10月)
- No.147 (2015年9月)
- No.146 (2015年8月)
- No.145 (2015年7月)
- No.144 (2015年6月)
- No.143 (2015年5月)
- No.142 (2015年4月)
- No.141 (2015年3月)
- No.140 (2015年2月)
- No.138・139 (2014年12月)
- No.137 (2014年11月)
- No.136 (2014年10月)
- No.135 (2014年9月)
- No.134 (2014年8月)
- No.133 (2014年7月)
- No.132 (2014年6月)
- No.131 (2014年5月)
- No.130 (2014年4月)
- No.129 (2014年3月)
- No.128 (2014年2月)
- No.126/127 (2013年12月)
- No.125 (2013年11月)
- No.124 (2013年10月)
- No.123 (2013年9月)
- No.122 (2013年8月)
- No.121 (2013年7月)
- No.120 (2013年6月)
- No.119 (2013年5月)
- No.118 (2013年4月)
- No.117 (2013年3月)
- No.116 (2013年2月)
- No.114 (2012年12月)
- No.113 (2012年11月)
- No.112 (2012年10月)