スーパーエコホット(白山商会)
 
トップページ
トピックス
メディア紹介
大学教授のコメント
在来工法の問題点
スーパーエコホットの仕組み
コスト比較
導入メリット
導入Q&A
体験談
体験談2
体験談3
導入実績
導入先
寒冷地で別荘を建築する場合のコツ
健康と長寿命の環境条件の創造
会社概要
代理店募集
リンク
 
スーパーエコホットと在来工法のコスト比較

軽井沢で永く、快適に過ごすにはお金も大事。ちょっと専門的なお話しです。


冬期の軽井沢常住家庭のコスト比較
 (40坪前後の住宅の場合)

あなたなら、この差額を何に使いますか?

 
銅管↓
 ここに出ている2つのパイプは、ともに在来工法で使われている水道管です。 しかし、 ともに割れてしまっています。こんなパイプ見たことありますか? 一体、誰がこんなことをするのでしょうか。

↑鋼管
 こんなことをする犯人は、実は『水』 なのです。 水道管の中に残った水が厳寒期に凍り、水道管を傷めてしまうのです。

 

 

 当社の新システム、スーパーエコホットで使うのは、ステンレス管。原子力発電所でも使われているものです。(当社の取り扱うところで、放射能が使われる所はないので、漏れることはありませんけど)。
  ステンレスというと、もっと身近なところでシステムキッチンで使われていますね。これは錆びが出にくい、長持ちする、キレイという特徴を活かしているからです。

 欧米に比べ、日本の住宅寿命が短い最大の原因は、水道管設備の寿命の短さにあります。新工法で使われているステンレスの水道管の耐年数は実に114年。圧倒的な耐久性を実現しています。

住宅の平均寿命
日  本 26年
米  国 44年
英  国 75年

パイプの耐用年数
ステンレス管 114年
在 来 管 5〜20年

 

それでは、夢の新工法、を体感してみてください。
こちらが入口です。

 

 1棟の住宅の寿命が尽きるまでにかかるコストの合計をLCC(Life Cycle Cost)といいますが、このLCCを耐久年数で割った年間LCCが、住まいの価値となります。


 これからの家造りは、単に建築時の初期コストだけを考えるのではなく、メンテナンスコストとランニングコストにより住宅が評価される時代となりました。

 

 

 

<例>
40坪前後の別荘の水廻りのメンテナンスコストとランニングコストの比較について
 ※11月〜3月(凍結期間)の5ヶ月間の建物の使用回数を月2回とする。

 (A)スーパーエコホット採用住宅
      深夜電力料金のみ
      1,500円×5ヶ月×26年=195,000円

 (B)在来水道設備工法住宅
      イ.水抜き・水出し手数料
         (12回/年)×15,000円×26年=4,680,000円
      ロ.電熱線凍結防止帯電気料(冬期20日間滞在時)
         (20日/年)×300円×26年=156,000円
       イ+ロ=4,836,000円

 

このように、LCC値でも明らかなように、19万円と常住家庭で149万円別荘においては444万円という、メンテナンス+ランニングコスト革命に成功します。

右図のパフォーマンス相関図を実証しているのです。大切な建物が完成しても、冬の軽井沢で不便な思いをし、初めて水廻りの見直しに気づかれる方々が大半であります。多くの苦情と不満を、スーパーエコホットが解消します!
 
 

 

株式会社 白山商会

〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東301 
TEL:0267-42-3738 FAX:0267-42-3789
E-mai:jzw01532@mbk.nifty.com