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軽井沢を愛する別荘客・観光客のためのプレミアム雑誌。 |
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軽井沢ヴィネットが誕生したのは昭和54年7月。その頃、アンノン族(アンアンやノンノなど女性誌の軽井沢特集を見て軽井沢を訪れる観光客)と呼ばれる若い女性の観光客が大勢、軽井沢を訪れるようになっていました。ただ、旧軽井沢銀座を通り過ぎていく観光客に、軽井沢の自然の美しさ、歴史や伝統、別荘で暮らす人々のこと、小さい町だけれど、他の町にはない特別なものがたくさんある軽井沢の本当の良さを伝えたいという気持ちが誕生のきっかけです。 |
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4ページの小さなパンフレットには、『軽井沢の緑と野の花』『サイクリングを楽しもう』『ワインとバゲットのガーデンパーティ』など軽井沢ならではの内容をぎっしり詰め込みました。
軽井沢を見いだしたのが外国人宣教師だったことから、サンディさんというアメリカ人宣教師に名前を付けてもらいました。ヴィネットとは、フランス系英語で「言葉で描写する」という意味。軽井沢を知らない人がこの雑誌を見ても軽井沢のことがよくわかるから、というのがサンディさんのコメントでした。
著名人の別荘におじゃましてのお部屋拝見&インタビューが好評の『別荘訪問』、こんなに文学者たちと軽井沢はゆかり深いのかと驚く『文学散歩』、知られざる軽井沢を探険する『軽井沢秘境探険』など人気連載が続き、創刊29年となる2008年夏には100号を迎えます。登場した別荘人は300人以上、訪れた別荘は100軒以上、取材した店舗数は数え切れないほど。
30年近い発刊年数を経て、軽井沢ヴィネットは「軽井沢学」の代名詞になりました。「軽井沢のことなら、ヴィネットのバックナンバーを見ればわかる」と言われるほど、そこには奥深い軽井沢が描かれています。 |
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軽井沢の別荘は14,000軒、訪れる観光客は750万人ともいわれる軽井沢。高速道路や新幹線の開通に伴って移り住む人も年々増加しています。あらゆるジャンルのトップたちが滞在する軽井沢は信州という豊かな自然の中にありながら人々の交流を育み、文化を醸成する街でもあります。ここから様々な情報が集積し発信されます。軽井沢新聞はそんな軽井沢ならではのニュースから、身近な話題、街の情報をより一歩ふみこんだ視点からお届けしています。 |
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軽井沢の道路は名称のついている所が少なく分かりにくいと昔から言われています。しかも出張店などの入れ変わりが激しいため、毎年のように変化し一層わかりにくくなっています。弊社発行の『軽井沢地図とお店』はスタッフ自らエリアごとに毎年数回調査し、見やすさ分かりやすさを第一に制作しています。地図と共に、レストランやショップをカテゴリーごとにガイドしてあるのも特徴。地図とガイドを合わせてチェックすることで、より軽井沢の旅を楽しめる編集になっています。 |
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