パリの芸術文化が栄えた60年間のアーティストを特集
4月で開店から10年を迎えたアトリエ・ブランカ軽井沢は1890~1950年代に活躍したアーティストの企画展を7月16日から開催する。フランス・パリの芸術文化が栄えたベル・エポック時代(19世紀末~20世紀初頭)とエコール・ド・パリに焦点を当て、画家のアルフォンス・ミュシャやガラス工芸家のエミール・ガレ、画家で彫刻家の藤田嗣治らの作品を特集する。
ミュシャと黄金期の巴里60年展
~1890-1950 ベル・エポックからエコール・ド・パリまで~
場所/アトリエ・ブランカ軽井沢
期間7/16(金)~9/30(木)
問合せ/TEL0267-42-2320
© 2024 The KARUIZAWA Shimbun