今まで見たことのないような、 美しい版画に出会う
下絵から起こした数枚の版画を彫刻刀やノミで彫る。版木にブラシで色づけをして、色を重ねること30~60回。日本伝統の多色刷りの木版画の技術を基に、独自の創意工夫で制作した三村治男の作品をこの機会に見てみよう。
「多色手摺り木版画展」
会場:『ギャラリー蔵』旧雨宮邸(国道18号線沿い)
日時:●7月14日(土)~7月22日(日) 10:00~17:00
●8月18日(土)~8月26日(日) 10:00~17:00
問い合わせ:TEL080-6032-4411(三村治男アトリエ)
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