信越郵便局長協会から御代田の施設に車いす 

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 長野・新潟両県の郵便局長でつくる「一般社団法人信越郵便局長協会」が10月19日、御代田町の福祉施設「御代田町地域福祉センター(ハートピアみよた)」に、車いす1台を贈った。局長の福利厚生事業として、生命共済、貸付事業などの収益から購入資金を捻出し、2013年から地域の福祉施設などに車いすの贈呈を行っている。御代田社協会長の中山悟さんは「施設にとって車いすは必需品。大事に使わせていただく」と感謝を述べた。

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