ミセスジャパン長野大会、軽井沢で初開催
9月19日に軽井沢プリンスホテルでミセスジャパン2021長野大会が開催され、県内各所から18名のミセスが集まり内外面の美や魅力を競った。今年度は東京、大阪など17の地方大会があり、長野大会が軽井沢で行われたのは初めて。45歳以下のヤング部門は長野市の降旗千佳さん、46歳以上のクラシック部門は茅野市の篠原陽子さんがグランプリに選ばれた。軽井沢からは3名が出場し、清水三嘉さんが特別賞、由井美和さんと田中とも子さんがスポンサー賞を受賞した。清水さんは「ファイナリストの仲間やミセスジャパンファミリーとかけがえのない時間を過ごせました」と述べた。
(面接審査を通過した18名はドレスでのウォーキングやスピーチなどで自身を表現した。写真提供:内藤秀和)