郵便局150年、駅舎100年へ向け、追分で催し
追分郵便局が2022年に開局150年、信濃追分駅舎が2023年に築100年を迎えるのを前に気運を高めようと8月28、29日、同駅舎を中心にイベントが行われた。追分郵便局や駅舎保存に取り組む有志あたら会などの実行委員会が主催。国鉄時代に同駅で置かれていたスタンプがこの日だけ復刻するなどし、鉄道ファンが駆けつけた。駅隣接の「955ステーション」では、追分郵便局の歴史を振り返る写真などの展示もあった。
追分郵便局が2022年に開局150年、信濃追分駅舎が2023年に築100年を迎えるのを前に気運を高めようと8月28、29日、同駅舎を中心にイベントが行われた。追分郵便局や駅舎保存に取り組む有志あたら会などの実行委員会が主催。国鉄時代に同駅で置かれていたスタンプがこの日だけ復刻するなどし、鉄道ファンが駆けつけた。駅隣接の「955ステーション」では、追分郵便局の歴史を振り返る写真などの展示もあった。
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