町内でホテル運営企業、マスク2000枚寄贈
ホテルバーモラル軽井沢を運営する海底撈は5月15日、2000枚の不織布マスクを軽井沢町に寄贈した。同社経営の都内飲食店でマスクを使う予定だったが、コロナ禍で営業を自粛したため町で活用してもらおうと考えた。同社マネージャーの戴鄒洋(タイ・スウヨウ)さんは「軽井沢で事業をする企業として、力になりたかった」と話した。マスクは備蓄し、必要に応じて活用するとしている。
軽井沢町は11月18日に開いた自然保護対策要綱等改正検討部会(委員40人)で、改正(見直し)の概...
公募写真を矢ヶ崎公園や追分公園などに屋外展示する、来春の写真祭「軽井沢Foto Fest」に向け、
インターネット上で「編集術」を学ぶイシス編集学校(編集工学研究所)が12月2日から、新たなクラブ「