佐久保健所管内の 犬殺処分ゼロに貢献
発足から12年目を迎えた軽井沢ペット福祉協会が一般財団法人となり、8月3日に軽井沢会集会堂で記念祝賀会を行った。同協会は夏だけペットを飼い、帰京の際に見捨てていくケースが多発したことから、レスキューや啓蒙・募金活動などを行っている。これまで約1000頭の保護犬を新しい飼い主に引き渡してきた。「発足当初は130頭ほど捨て犬があった。最近は年1、2匹に減り、成果があがった」と佐藤元彦理事長。
軽井沢町は11月18日に開いた自然保護対策要綱等改正検討部会(委員40人)で、改正(見直し)の概...
公募写真を矢ヶ崎公園や追分公園などに屋外展示する、来春の写真祭「軽井沢Foto Fest」に向け、
インターネット上で「編集術」を学ぶイシス編集学校(編集工学研究所)が12月2日から、新たなクラブ「