佐久保健所管内の 犬殺処分ゼロに貢献
発足から12年目を迎えた軽井沢ペット福祉協会が一般財団法人となり、8月3日に軽井沢会集会堂で記念祝賀会を行った。同協会は夏だけペットを飼い、帰京の際に見捨てていくケースが多発したことから、レスキューや啓蒙・募金活動などを行っている。これまで約1000頭の保護犬を新しい飼い主に引き渡してきた。「発足当初は130頭ほど捨て犬があった。最近は年1、2匹に減り、成果があがった」と佐藤元彦理事長。
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