先人を称えて、19回目のショー祭 No.182(2018年8月) 2018年8月 8日 8月1日快晴の下、軽井沢ショー記念礼拝堂で19回目となるショー祭が開催された。式典には約150名が参加し、軽井沢の別荘文化を作ったアレキサンダー・クロフト・ショーの銅像に献花して先人たちを称えた。その後行われたアフタヌーンコンサートでは軽井沢少年少女合唱団が「金色の太陽が燃える朝に」など5曲を歌い、ギタリストのルナ・ケンゾーさんが「愛の讃歌」などを弾き語った。