「テレワーク」テーマに政務官囲んでトーク

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 大臣、政務官らが国の政策を地域住民と話し合う「車座ふるさとトーク」が1月15日、発地市庭で開かれた。場所や時間にとらわれず仕事を行う「テレワーク」をテーマに、総務省の山田修路政務官が、軽井沢町民ら10人と意見を交わした。山田政務官は軽井沢での働き方の事例を聞き「テレワークは今後、早いスピードで広がって行く。軽井沢や他地域のよい取り組みがより広まって、地方の活性化に繋がれば」と先を見据えた。

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