台湾から36人の修学旅行生、軽井沢高校で交流
台湾中西部の私立高校、天主教文興高級中学(日本の高等学校に相当)の生徒36人と教諭7人が4月18日、修学旅行の一環で軽井沢高校を訪れた。歓迎セレモニーで、軽井沢高校の生徒会役員は3月末に福島県相馬市、宮城県石巻市を訪れたときの様子を写真とともに紹介。台湾から被災地に、多くの義援金が寄せられたことに感謝を表した。台湾の生徒は日本の授業を体験。休み時間には生徒同士プレゼントを交換し合ったり、写真を撮るなどして交流を楽しんだ。
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