公示価格、軽井沢町は発地が上昇
3月21日に国土交通省が発表した2017年の公示価格では、全国的に下落幅が縮小し、住宅地の上昇が目立った。長野県内の調査対象205地点で最も上昇率の高かったのは軽井沢町発地の3.8%で、1㎡1万3500円。発地市庭のオープンや飲食店の増加が影響していると思われる。別荘地の需要も高く、旧軽井沢別荘地が3%上昇で1㎡8万8400円、南原別荘地が2.7%上昇で5万円だった。
軽井沢町は11月18日に開いた自然保護対策要綱等改正検討部会(委員40人)で、改正(見直し)の概...
公募写真を矢ヶ崎公園や追分公園などに屋外展示する、来春の写真祭「軽井沢Foto Fest」に向け、
インターネット上で「編集術」を学ぶイシス編集学校(編集工学研究所)が12月2日から、新たなクラブ「