陸上クラブ「軽井沢A&AC」

当時軽井沢中部小教諭で、現在上田第一中学校教諭の跡部定一さんが中心となり、6年前に発足した陸上クラブ。
軽井沢を含む佐久エリアの小・中学生46人が所属し、主に土曜の午前中、町内のクラブ専用練習場で活動。小・中学生が同じメニューに取り組み、下級生は上級生の背中を追いかけ、上級生は下級生を気にかけながら練習は進む。
今年はクラブ発足以来最多の4人の中学生が、各種目の参加標準記録を突破しジュニアオリンピック陸上競技大会(10/27~29、横浜日産スタジアム)出場を決めた。
クラブ長で軽井沢中学2年の土屋ほのかさんもそのうちの一人で、100mハードルに出場。「自己ベストを更新し、表彰台に立ちたい」と意気込んでいる。
軽井沢を含む佐久エリアの小・中学生46人が所属し、主に土曜の午前中、町内のクラブ専用練習場で活動。小・中学生が同じメニューに取り組み、下級生は上級生の背中を追いかけ、上級生は下級生を気にかけながら練習は進む。
今年はクラブ発足以来最多の4人の中学生が、各種目の参加標準記録を突破しジュニアオリンピック陸上競技大会(10/27~29、横浜日産スタジアム)出場を決めた。
クラブ長で軽井沢中学2年の土屋ほのかさんもそのうちの一人で、100mハードルに出場。「自己ベストを更新し、表彰台に立ちたい」と意気込んでいる。