NEW OPEN｜ショップ｜軽井沢新聞【軽井沢ウェブ】

　松本市で営業していた鴨麺のお店が、R18沿いの御代田にオープン。国産合鴨の近江鴨を使用した、鴨鍋や

「若い人が気軽に立ち寄れる店を作りたい」と軽井沢町出身の店主、澤崎竜平さんが旧三笠通りにオープン。

　大正11年創業、長野市の塚田製麺店（昨年末に閉業）の流れを汲む、麺のお店が本通りにオープン。朝は出

　東雲交差点の前にはクレープの文字。軽食とクレープを提供するブロンコが開店したのは48年前だ。オーナ

　神奈川県などの旅館やホテルで腕を振るっていた加藤さんが、地元軽井沢に戻り開いた和食店。食材やお酒は

　チャーチストリートにオープンした、手作りヨーグルト専門店。スタンダードなバスチアン、濃厚なジャージ

　東京のフレンチレストランやユカワタン等で腕を振るってきた田上一真さんが、薪の可能性に惚れ込んで本通

　中軽井沢駅から徒歩4分、国道146号沿いに建つレストラン。愛知出身のオーナーが軽井沢で出会った人々

　軽井沢駅北口から徒歩3分。町内で和食処を営むくつかけステイグループが、初めて手掛けるビストロがオー

　店内で注文したお酒を店先で飲む「角打ち」併設の酒屋がオープン。国内中心に600種類以上のお酒を取り

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