【軽井沢人物語】元国連開発計画(UNDP)管理局長・ 駐日代表・総裁特別顧問 弓削 昭子 さん
No.257(2024年11月)
途上国の発展に向き合い、国際協力に関わり続ける 国連職員として32年間勤務。そのうち12年間は開
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免疫学の研究者を志すも 大病をきっかけに指揮者に転身 音大進学を希望するも、両親に反対されピアノ
造船の技術をベースに、木製のロードバイクをつくる 江戸時代から木造艇を建造する船大工の家に生まれ
ニューヨークで暮らし40年「9.11事件」も間近で目撃 アメリカ人ジャーナリストで夫のピート・ハ
世代を超えた家族のつながりは、祖父西村伊作の遺した宝物 いとこ達に着いていくのに必死だった朝霧の
世界各国から生徒が集まる木版画教室を運営 浅間山や湯川、林の中の別荘など、軽井沢の風景を抽象的に
世界で愛される名作照明「エニグマ」の生みの親 円盤型の複数のシェードを上から大きい順に等間隔で吊
企業内スクールで7000人を指導 事業変革、幹部人材育成に貢献 慶應義塾大学法学部卒業後、富士ゼ
サポートミュージシャン一筋も 70歳を前に初のソロアルバム 国立音大ピアノ科に入学してまもなく、
別荘文化の移り変わりを、テニスを通じ見続ける 100年以上の歴史ある軽井沢会で、2016年からテ