町と信州大、東京大が連携
認定を受けた建物に掲げられる銘板ブルー・プラーク。
軽井沢町と信州大学、同大学社会基盤研究センター、東京大学先端科学技術研究センターは6月26日、包括的連携に関する協定を結んだ。それぞれの強みを生かして、軽井沢町の抱える課題に対応し、魅力ある地域づくり、軽井沢ブランドの向上を目指す。具体的な取り組みは今後決める。信大社会基盤研究センター長の丸橋昌太郎さんは「行政が抱えてる政策課題をいただきながら、町医者のように対応していきたい」と方針を述べた。
軽井沢町は11月18日に開いた自然保護対策要綱等改正検討部会(委員40人)で、改正(見直し)の概...
公募写真を矢ヶ崎公園や追分公園などに屋外展示する、来春の写真祭「軽井沢Foto Fest」に向け、
インターネット上で「編集術」を学ぶイシス編集学校(編集工学研究所)が12月2日から、新たなクラブ「
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