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郵便局150年、駅舎100年へ向け、追分で催し
軽井沢新聞
トピックス
追分郵便局が2022年に開局150年、信濃追分駅舎が2023年に築100年を迎えるのを前に気運を
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巨大でカラフルな小便小僧を荷台に載せた軽トラックが8月19、20日、軽井沢町内を走った。日本を拠点
軽井沢発地市庭は、パソコンなどで野菜の注文を受け、自宅などへ配送する「オンライン直売所」を来年5
コロナ禍があったからこそ考えたこと、生まれたアイデアをテーマにアートを表現する「まちのどこかでアー
(写真:傾斜地に立つ、川端康成が過ごした別荘。2016年10月撮影) 売却され解体が決まった、ノー
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(写真:19世紀の思想家、中江兆民が亡くなる直前に書いた「文章経国」の書を手にする栁下誠さん。)
佐久大学は8月18日、看護学部「国際看護論」の公開授業を軽井沢町内で開き、日本で大病経験のある外国
まちづくりの調査研究などを行う一般社団法人国際文化都市整備機構は8月14日、友愛山荘で講演会を開い