伝統の特別なフランス料理

万平ホテルの125周年記念ディナー 15000円(税・サ別)

今日は歴史あるホテルのディナーを味わう恒例の夏の1日。
今からワクワクしています。

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信州サーモンのマリネと軽井沢産トマトのカクテル

カクテルグラスに軽井沢のアメーラトマトとサーモンがハーブと
共に入っています。
軽い食感のカナッペには奥飛騨のキャビアが添えてあります。



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大鹿村の鹿ロース肉のポワレ 

ジビエは苦手という人もこれならクセもなく、甘味の信州
味噌ソースがよく合っておいしく食べられます。信州産ヤングリーフ
のサラダが味噌ソースに合うのは意外でした。

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福味鶏団子と根菜のポトフ仕立て

上田産の福味鶏で作った団子と野菜が入ったコンソメ味のスープ。
大きめの野菜なので、満足感があります。

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虹鱒の白ワイン蒸し ヴァンブランソース

ニジマスのムニエルは万平ホテルの名物だけど、それとはまったく
ちがうイメージで登場したひと皿。ニジマスは皮も骨もなく、上品な
ヴァンブランソースに包まれています。上にのっているのは花のような
ズッキーニ。添えられた信州きのこのソテーは結構ボリュームがありました。

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和牛フィレ肉のグリル マデラ酒ソース 

和牛フィレ肉は焼き加減を聞きに来るので、好みを伝えましょう。
私はミデイアで焼いてもらいました。柔らかなお肉に信州産ワサビを
添えてマデラ酒ソースでいただきます。老舗ホテルの最高の味でした。

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信州産紅玉リンゴとアイスクリームのフィユテ

パリパリのフィユテ(パイ)の中には紅玉リンゴが隠れています。
溶けかけたアイスクリームにリンゴとパイがベストマッチ。

コーヒーまたは紅茶

万平ホテル ℡:0267-42-1234

住所:長野県北佐久郡軽井沢町925

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