お茶とバラの日々
2011年8月 6日 10:34
皆さん、こんにちは。新しい「軽井沢ヴィネット」読んでいた縺 けましたか?
マリン「読者から、もう、たくさんハガキが届いているよ」
Y記者「特集の別荘地の誕生と座談会がおもしろかったという東京都の杉井さん、
老舗カフェめぐりが懐かしかったという渋谷区の星野さん…」
マリン「マリンのことは書いてないの?」
Y記者「残念ながら…」
M記者「今回はマリンは載っていないでしょ」
Y記者「編集雑感に写真が出ているわ。でもこれじゃ目立たないわね」
マリン「そうよ!この前みたいに、『ワンちゃんと楽しむ軽井沢』を企画してよ」
Y&M記者「またぁ~!」
ところで、8月20日のヴィネットサロンの『避暑地125周年記念パーティー』に
お申し込みをたくさんありがとうございます。
予定数に達しましたので、邱 め切らせていた縺 きます。
当日の様子は、このブログでも・?告しますので、お楽しみに!
さて、こちらは軽井沢レイクガーデン。
ヴィネットや新聞の編集に追われていたため、一番バラの美しい7月初めに
来ることができなくて、今ごろやって来ました。
でも、ま縺 ま縺 美しいバラがたくさん。そして、庭園の蓮豎 にはちょうど、
ハスの花が咲いていました。
軽井沢では、ハスの花が咲いているのはなかなか見られませんよね。
そのほか、アナベルや山野草もたくさん見られます。湖畔の風と緑の木々が
気持ちよく、ぐるっと一周。ところどころにベンチがあるので、
座ってスケッチするというのもお薦めです。
帰りに旧軽井沢へ回って、ヴィネット上巻でもおなじみの日出山みなみさんが
開催している「中国茶の会」へ寄ってみました。
軽井沢彫の老舗「大坂屋」さんの裏の工房で、軽井沢の作品につつまれていた縺 く
お茶会はなかなかのもの。これは中国でも味わえない軽井沢ならではの雰囲気の
お茶会です。中国茶に詳しい日出山さんが選ん縺 台湾の阿里山烏龍茶や
梨山烏龍茶などを、じっくりと味わいました。
参蜉 費は500円で、この金額のすべてが軽井沢彫保存のために使われます。
(Y記者)