マリンのフレー繝 バッグは
2010年3月 9日 17:11
マリン「あ~あ、また今日も朝からずっと雪縺 よ。Mちゃん、今日は取材に
行かないの?」
M記者「雪景色の写真を撮らなくちゃいけないん縺 けど、空が青空じゃないから
ダメ縺 し…。寒いし…」
マリン「私は毛皮着ているから平気」
M記者「でも、マリンは残りの原稿を書きあげないとね」
マリン「は~い♪(終わるとジャーキーをもらえるのよ)」
ピンポ~ン!
マリン「あ、縺 れか来た!ドッグラバーズショップの店長さん!」
M記者「マリンにジャーキーとごはん持ってきてくれたの?」
店長「そうじゃなくて、今日はMさんに・?まれたフレー繝 バッグを
お持ちしました」
マリン「ジャーキーじゃなくてバッグ?それって食べられるん?」
店長「これです。食べられませんが、食べるものを入れて運ぶのには便利よ」
M記者「あ、これね。好きなスカーフでバッグを作るというアイディアバッグ」
マリン「食べられないならいらな~い」
M記者「テレビで紹介されて、スゴイ売れ行きなんですって。どうやって作るの?」
店長「こうやって、ああやって、ほら、この通り、邏 敵なバッグが出来上がり!
洋服に合わせてスカーフを替えると楽しいですよ」
M記者「ずっと使ってなかったスカーフがこんな風に利用できるなんていいわね」
店長「このスカーフなら今のゴールドのフレー繝 が合いますね。ほかに黒、
カシスの色があり、サイズはSとLの2サイズあります」
マリン「私が持てるサイズは?」
店長「~ん??…マリンちゃんのハウスにはLサイズがちょうどいいかも」
マリン「おしゃれなハウスになるわね。じゃあ、1個ちょう縺 い」
店長「毎度ありがとうございます。おまけにジャーキーを2個サービスさせて
いた縺 きます」
マリン「ヤッター!」