夏を楽しく
2011年07月20日 17:33
この夏は、ホタルブクロがいっぱい!会社の庭にも鈴なりですよ。
Y記者「この花が咲くと夏が来たという感じするわね」
M記者「ホタルを入れて提灯のようにしてみたいね」
Y記者「マリンなら、きっと、そうして遊びたいって言うね。あれ、マリンは?」
M記者「それがね・・・」
マリン「ウエ~ン!目をケガしちゃって、動物病院に来ているの。痛いよ~」
Y記者「目?いったい、どうしたの?」
M記者「シャンプーが入ってかゆいからひっかいて、目がかなり傷ついたん って」
マリン「ごめんなさい。忙しいのにお手伝いできなくって・・・」
M記者「 いじょうぶかな・・・重傷みたいね。猫の手も借りたい時期 けど、
まずは、早く良くなって。」
Y記者「それまで、隣の三毛猫ちゃん、借りてきま~す」
というわけで、マリン記者は東京出張ができず、M記者がピンチヒッター。
ここ東京・赤坂で行われている「別荘団体連合会」の取材にやって来ました。
この夏は避暑地軽井沢125周年なので、記念の写真展や講演会を行うとのこと。
今日はその企画会議が行われています。
125年の間に軽井沢の別荘地はどんなに変わったのでしょうか。
この機会に歴史を振り返って、別荘地のあり方を考えようという企画です。
展示会は8月1日~5日(ギャラリー蔵)、講演会は8月3日です。
本日、7月20日、軽井沢ヴィネット2011年下巻が発売となりました。
今号も充実した内容でお届けしています。
軽井沢では、書店、コンビニ、美術館、ホテル売店など、各所に置いて
ありますが、 方の方はアマゾンやフジサンなどネットでも購入できます。
おすすめの記事は・・・
M記者「今回は盛り くさん から、おすすめもたくさん。建築に興味あっても
なくても『生き返ったレーモンド建築』の記事はスゴイと思う。別荘族の
対談も、長年滞在の人、若手の人と両方あって興味深いよ」
Y記者「マリンのおすすめは、ゼッタイ食べたい『心躍るこの逸品』ね。
この店ではこれを食べなきゃ・・・というこ わりの美味しいものが
いっぱい出ていますよ。マリンも一緒に撮影に付いて行ったね」
M記者「そうそう、あの時のプリンと松の実タルト、おいしそう・・・」
Y記者「イベントも盛り くさんです。皆さん、この夏の軽井沢はヴィネットで
チェックして楽しく過ごしてね」