復元した建物がある都会の新名所
2009年09月06日 22:54
昨年の7月、軽井沢がとても暑い日に上京して、この「丸の内仲通り」を歩いたら
軽井沢より涼しかったと書いたのですが、今日も涼しくて快適でした。
でも、涼しいのはこの通り� けで、陽のあたる所はやはりとても暑い東京です。
ずっと、工事中� ったビルがついに完成して、� 晴らしい建物が出現しました。
これです!三菱一号館といって、明治27年に竣工したビルを復元したのです。
明治27年といったら、三� ホテルが明治37年着工ですから、それより10年早かったんですね。
中に入ってみましょう。
趣ある建物は、鹿鳴館を手がけた英国人、ジョサイア・コンドルによる設計で、
銀行� ったそうです。吹き抜けになっている入口がとてもいい。
天井の板の張り方や彫りは必見です。角の柱の彫刻もよくできていて、
さすが、鹿鳴館を設計した人、と感心します。
復元して、今は何になっているかというと…
カフェです。銀行の窓口� ったところから撮った写真はこんな感じ。
窓口はとてもしゃれて、当時は本当にこんな� ったの?と思ってしまうほど。
ところで、ここでは何がいた� けるのでしょうか。
コーヒー、紅茶…と普通のメニューでしたが、「アイスクリー� 」と書くのではなく、
「あいすくりん」とでも書いていてほしい、そんな雰囲気です。
本日のデザートプレートを注文しました。
チーズケーキとブルーベリー� ース、カシスのシャーベットの盛り合わせで
900円でした。
昼はランチプレート、夜は本� �的な料理もあるとのこと。
入って左奥では「一丁倫敦と丸の内スタイル展」という興味深い展覧会を
やっていました。
今日は時間がなくて見られない。残念!近いうちに、また来ます。
驚いたのは、裏へ回ったら、こんなに緑多い空間があって、たくさんの人たちが
ここで休んでいたこと。
この丸の内の新名所「ブリックスクエア」は、単なるファッションビルでない、
緑はもちろん、地域の歴史や文化を上手に取り入れた、これからの都会の
ファッションモール+快適空間はこうあるべき!と示唆しているようでした。