たまにはコマーシャル
2009年07月15日 20:07
皆さん、軽井沢ヴィネット夏号を、もうご覧いた けましたか?
今回は「三 ホテル物語」と題し、「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれた
三 ホテルを様々な角度から特集しています。
ヴィネットならではの初公開の写真もたくさんあるので、必見ですよ。
また、食いしん坊さんのために、軽井沢の達人たちがお薦めする
おいしい名店もぜひ、ご覧下さい。
軽井沢ならではの人たちが登 していますよ。
こちらは軽井沢新聞7月号。
今月の「人物語」は、年間の1/3を軽井沢で過ごすという
国際ジャーナリストで明大教授の蟹瀬 一さんです。
「国際舞台の取材って命がけ!」とびっくりするような話が
載っています。
そして、今日発行になったばかりの単行本「リゾート軽井沢の品 」。
「○○の品 」が流行っているからこの題名というわけではありません。
「軽井沢は元々、品 のあるところなんです。移り住ん 人や
新しく別荘を建てた人にも、軽井沢の本質をわかってほしい」という、
著書・宮原安春さんと発行人・広川小夜子の願いが込められた題名なのです。
軽井沢の文化遺産やそれにまつわる物語など、軽井沢で暮らす人なら
じっくり読みたくなる一冊。今日出来上がったばかりなので、
これからインターネット書店のアマゾンなどでも買えるよう手配します。
お急ぎの方は編集部へお問い合わせく さい。
と、今回は編集部のコマーシャルになってしまいましたが、
たまにはいいですよね。
次回はこの写真のところをご紹介します。
このおいしそうなのは、「花豆のジェラート」です。
お楽しみに! (Y記者)