モミジの大木を移植
2007年02月06日 18:23
国道18号線から浅間サンラインに抜ける追分の角地にある、鐵音茶房(くろがねさぼう)の敷地に
移植された、モミジの大木の写真を撮りにいきました。南ヶ丘の別荘地から事情があって移された
この木は、多くの人々の力で生命を助けられました。きっと、秋には美しく紅葉して、人々の目を楽
しませてくれることでしょう。とても大きな木なので、この辺りのシンボルツリーになるのではないか
と思います。どういう事情で、ここに移されることになったのか、いったい誰が移植したのか…。
3月中旬発行の『軽井沢ヴィネット春号』に詳しく掲載します。(編集長)